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47都道府県 ④中部地方 7/11(木)

47都道府県 ④中部地方 7/10(水)

後半戦は中部地方からです。ヒーローズの本部は静岡の浜松なので、静岡県や愛知県には教室がたくさんあります。

中部地方は北から北陸・中央高地・東海とさらに3つに分けられたりします。

中部地方の自然環境で押さえておきたいのは日本アルプスの飛騨山脈・木曽山脈・赤石山脈です。あと試験でよく見るのが濃尾平野なので覚えておきましょう。

産業では中京工業地帯があるので、輸送機械工業が盛んです。愛知県はトヨタがありますし、おとなりの静岡県ではオートバイの生産も盛んです。また、ピアノの出荷額は静岡県が100%になっています。

そして、農業に目を向けると、新潟県が米の生産量が日本一です!

では、略地図です。

 

 

 

 

 

 

 

上から4-3-2のフォーメーションです。
岐阜県は南北で中央高地と東海に分かれますが、北陸は福井・石川・富山・新潟の4県、中央高地は岐阜・長野・山梨の3県、東海は愛知と静岡の2県と考えると覚えやすいと思います。

さて、それでは各県の代表的な伝統的工芸品を見ていきましょう。

(伝統マーク)

ちなみに伝統的工芸品とは、
①主として日常生活で使われるもの
②製造過程の主要部分が手作り
③伝統的技術または技法によって製造
④伝統的に使用されてきた原材料
⑤一定の地域で産地を形成
と基準があります。

福井:「越前焼」その歴史は古く、平安時代末期まで遡ります。福井県丹生郡越前町で作られている陶磁器で、その特徴は、釉薬を使わずに焼かれていることらしいです。また、絵付けがされていないものが多いようです。

石川:「輪島塗」特徴は輪島市でしか採れない輪島地の粉をしようしており、100を超える工程を経て出来上がるそうです。また、シンプルなものもありますが、美術的な美しさがあるのも特徴です。

富山:「井波彫刻」木彫りの技法で、欄間や仏像、衝立など以外にも最近はギターも作ったりしています。かなりかっこいいので、興味があれば検索してください。ちなみに井波彫刻は仕上げまでに使われるノミと彫刻刀の種類は200本以上!

新潟:「加茂桐箪笥」日本全国の約70%の桐たんすが加茂で作られています。桐たんすと言えば「加茂」と言われるほど、その技術と品質は全国的に高い評価を受けています。

産業センター物産展示場に展示してある桐たんすなど

岐阜:「岐阜提灯」形が清楚で、細工が精巧で、火袋には優雅で秀麗な彩色絵が施されています。骨になる竹ひごは細く、紙は極めて薄く、花鳥、風景、人物等の絵が描かれています。形は球形か卵型をしています。
「岐阜提灯 伝統的工芸品 画像」の画像検索結果

長野:「信州打刃物」16世紀後半に起きた川中島合戦当時、この地方を行き来して武具・刀剣類の修理をしていた刃物作りの職人から、里の人々が鍛冶の技術を習得したのが始まりと言われています。その切れ味の良さ、使いやすさ、耐久性に他産地には見られない独特の特徴をもっています。

山梨:「甲州水晶貴石細工」今から約1000年前、御岳昇仙峡の奥地金峰山で水晶の原石が発見されたことが、甲府での水晶細工の起源です。素材が天然石であるために、大きさや形が限定されます。水晶の硬度はガラスに比べ倍以上も硬いため、加工は大変困難で形作りには非常に時間を要します。

愛知:「豊橋筆」豊橋筆(とよはしふで)は、愛知県豊橋市とその周辺で製造されている筆です。高級で高品質な書道用の筆として多くの書道家が愛用していますが、用途はそれだけにとどまりません。日本画、化粧品用の筆のほか、工芸品としても使われており、その種類は数百にものぼるといいます。

静岡:「駿河雛人形」駿河雛人形の大きな特徴としては、胴体部に他地区と比較して太い藁胴(わらどう)が使われ、胸の部分のカーブに合わせて斜めに削られている点です。藁胴が使われたのは、静岡県中部地域で米が多く生産され、稲藁が入手しやすかったからと思われます。また、輪郭線が鋭く、堅牢なつくりも特徴的です。

 

 

 

 

 

 

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