解説 9/14(金)
授業中にわからない問題は講師から解説を受けますが、解説を受ける体制を自分でしっかり準備しておくことが大事です。
問題をみて、わからないとすぐに判断して自分で少しも考えようとせずに全部教えてもらおうという態度よりも、例えばわからないなりに自分でこうじゃないかなと考えて解いてみてやっぱりなんか違う、どこが違うのかと疑問を持った状態で解説を聞くのでは理解度は全然違ってきます。
生徒達にはよく受動的ではなく能動的に授業に参加するように伝えています。自分にとって価値のある授業になるかは君たち次第でもあります。
お互いに充実した50分を過ごしましょう。