高校数学の絶対値 4/22(水)
来週29日(水)、再来週5月6日(水)は祝日のため授業はお休みです。
さて、今回は高校数学で躓きやすい絶対値について説明します。
絶対値は中学数学でも勉強します。絶対値は0からの距離のように覚えていると思います。
高校になると絶対値の記号(||)が出てくるのですが、例えば、①|3|=3,②|-3|=3などです。
絶対値の記号の外し方ですが、絶対値の中が正であれば、そのまま外すので①のようになります。
絶対値の中が負であれば、-をかけて外すので②のようになります。(-)×(-3)=3
絶対値の中が正か負かわからないときは、正のとき、負のときそれぞれのパターンを考えますが、これを場合分けといいます。
例、|2x+8|=4x ①2x+8≧0→x≧-4のとき、絶対値の中は正になるので、記号がそのまま外れて、2x+8=4xとなり、x=4となります。これは、x>-4の条件に合うので、OKです。
②2x+8<0→x<-4のとき、絶対値の中は負になるので、-をかけて記号を外しましょう。
-2x-8=4x→x=-4/3となり、これはx<-4という条件に当てはまらず、不適となるので、x=4だけが答えとなります。
これが基本的な絶対値の場合分けになりますが、これから色々な単元で絶対値は出てきます。
そして絶対値が出てくると問題の難易度がレベルアップするので、みんなから嫌われています(^^;)
絶対値を制する者が高校数学を制するので、みんな頑張ってください!







