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2019年度国語 3/13 (水)

2019年度国語 3/13 (水)

2019年度県立入試最後は国語です。

問題一は小問問題です。問四の「大きいスクリーンでサッカーの中継を見る。」の文の中に含まれる和語の数を答える問題は難しかったと思います。スクリーンとサッカーなどカタカナは違うと。「中継」は音読みなので漢語だと判断できましたか?「大きい」と「見る」は和語だから2つ?「で」、「の」、「を」は?名詞や動詞ではなく助詞なども和語?と混乱しませんでしたか?おそらく正答率はかなり低くなると思います。
問五の返り点の問題は毎年出題されていますが、例年よりは若干難しい気がします。

問題二は小説文でした。記述問題では「文中の言葉を用いて」ではなく「自分で考えて」書きなさいとあったので、内容を理解し自分の言葉で要点をまとめて字数以内に答えないといけないので難しかったと思います。ただ、これからはこのような形式が増加していくでしょう。

問題3の論説文では、「名前」「記憶」を用いて答えるという語句が指定されている記述問題が出題されました。答えとなる部分、内容はなんとなくわかっていてもそれを自分の言葉で文章にすることは慣れていないとなかなかできないと思います。
問六は接続語の問題でしたが、「しかし」や「つまり」など接続語そのものを選択するのではなく、「具体例をあとに示す働き」や「話題が変わることを示す働き」などその接続語がどのような働きをもっているかを考えるという新傾向の問題でした。前後の文章からなんとなく「しかし」が入るかな?「つまり」が合うかな?のように普段から解いている人には難しかったと思います。面白い問題でした。

問題四は古文でした。この物語(御伽草子)を何かで目にしたことがあるのですが、塾のテキストだったか模試の問題だったか・・・う~ん思い出せない・・・

内容的には易しかったと思います。

問題五は今までは問題一にあった「スピーチ」や「話し合い」を読んで答える問題+作文という構成でした。
こちらも易しかったのではないでしょうか?ただし、作文は条件が難しくいつものように上手く書くことができたか心配です。

 

全体的には難しいと感じました。平均点は25点前後になると予想します。文法問題も多く出題されているので、文法の対策もきちんと行わなければならないでしょう。

ではまた来年。

 

 

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