かっ飛ばせ!ほりもと君! 4/24(金)
今回はヒーローズではなく明〇義塾時代のある生徒についてのお話です。
開校した初年度の生徒さんだったと思います。名前はほりもと君としておきましょう。
土曜日に通塾していて、そのときはまだ土曜日の生徒さんが少なくて、1:1で授業をしていました。
担当していた先生は女性の先生で少し厳しめの先生でしたが、ほりもと君は毎週必ず授業の途中で寝てしまう生徒さんでした。
すごく真面目な生徒だったのですが、90分の中でかなりの時間うつらうつらしています。
もちろん先生は声をかけているのですが、毎回睡魔に負けていました(^^;)
教室に入ってくると「今日は大丈夫です!」、「昨日はたくさん寝てきました!」、「コーヒーを2杯飲んできました!」など眠気対策をしてきたことを報告してくれるのですが、上手くいった例(ためし)がありません。
そして授業時間が残り30分になると、塾長(当時は教室長)が声をかけにいきます。「ほりもと君、あと30分やで」と言うと「ぱっと目を覚まして、今日はどこまで進む予定ですか?」と聞いてくるので「〇〇ページまで」と伝えると「かっ飛ばします!」と言ってそこからは眠気も吹き飛んで、それまでとは人が変わったように集中して問題に取り組んでいました。
誇張ではなく本当に毎週同じ繰り返しで、60分前でも45分前でもエンジンはかかりません。
しかし、30分前になって「あと30分やで」というワードを聞くと「かっ飛ばします!」と言ってスイッチが入りました。
今も元気にかっ飛ばしてくれているといいですけどね(^^;)







