不定詞 6/12(水)
中学2年生の英語はそろそろ不定詞について学習する頃です。
日本語では「~するために」、「~すること」、「~するための、~すべき」が、なんと英語では「to+動詞の原形」たったこれだけで表現できます。めっちゃ簡単ですね!How easy!
「~するために」は「to+動詞の原形」
「~すること」は「to+動詞の原形」
「~するための、~すべき」は「to+動詞の原形」
日本語に比べれば英語なんて全然難しくありません。逆に英語圏の人が日本語を学習するとなれば、それはもう大変です。
英語圏の人にとって日本語は他の言語と比べても最難関にカテゴライズされているようです。
単純にアルファベット26文字に対して、日本語はひらがな、カタカナ、漢字とあって、さらに漢字は何千と種類があり、そのうえ訓読み、音読みがあったりします。
そう考えると日本語でコミュニケーションが取れる英語圏の人に対してはただただ尊敬ですね。さぞかし努力されたんだろうなと考えると感動です。
話を戻すと不定詞は難しくないから大丈夫ですと伝えたかったわけです(^^)/