宇宙飛行士 11/17(水)
ネットニュースより、夜の鳥取砂丘で月面の宇宙飛行士の疑似体験ができるアクティビティが登場しました。どうゆうこと?
最新のARグラスやVRゴーグルを使用し、まるで月面の宇宙飛行士であるかのような体験が楽しめるとのことです。なるほど面白そうですね。最近、メタバースという言葉をよく目にします。メタバースとは簡単に説明すると元々は造語らしいのですが、仮想空間に入り込んで、そこで様々なサービスを受けたり、ゲームをしたりまた仕事をしたりできる空間のことです。
フェイスブックが社名を「メタ」に変更したことも大きなニュースになっていましたね。これからは現実世界だけでなく、仮想空間で遊んだり、仕事をしたりする未来になっていくんでしょうか?
この宇宙飛行士の疑似体験は、鳥取砂丘を歩きながら、1969年のアポロ11号が人類で初めて月面着陸に成功した時代から2050年の月面都市ができる時代までを、パートナーとペアになってさまざまなミッションに挑戦しながら体験できるようです。
料金はお一人様9,800円です。予約受付を開始してるので、興味がある人は調べてみてください。