試合結果についてはノーコメントで 10/25(土)
ネットに興味深い記事が出ていました。
最近は授業に集中できない子供が増えているとのことです。
あと、メモを取るという子供も少なくなっているようです。
そして、これは最近の話ではないですが、日本語では「授業を受ける」といいますが、英語では「take a class」つまり「授業を取る」となります。
比べると日本は授業に対して受動的でアメリカは能動的に聞こえますし、実際にそうなんだろうと思います。
同じ内容なのに言葉で印象がガラッと変わるので、普段からの言葉遣い、生徒への声掛けにも気をつけないといけないですね。
でも、授業をするときはいつも生徒が受け身にならないように能動的になってもらうことを意識しています。
take a classしたい人はヒーローズへ是非<m(__)m>







