比較 8/28(水)
昨日は奥さんと娘と講師が居酒屋さんで飲んでいたので、途中から塾長も合流しました(^^ゞ
なぜこの中に講師が?実はこの講師は娘の友達で、うちの奥さんとも仲がよく、昨日はたまたまタイミングがあったので一緒にご飯を食べる流れになったようです。
子どもと一緒にお酒を飲む(塾長は飲んでいませんが)年になったんだと思うと感慨深いものがありますね(T_T)
なんとなくで解けていたのでテストでは普段と同じ点数を取っていたと思います。
ちなみに中学時代、英語は1回だけ80点台で、あとはすべて90点以上を取っていました(^^♪
何に引っかかっていたかというと、比較級~erや最上級の~estがどんな単語につくか、変形するのかということです。
当時は品詞の理解が浅かったので、文法として自分の中に落とし込むことができていませんでした。
結論からいくと、比較級や最上級になる品詞は形容詞と副詞です。
形容詞は名詞を修飾するはたらきがあり、例えばbig, cute, beautifulなどです。
副詞は名詞以外の動詞や形容詞、副詞などを修飾します。例、very, fastなどです。
比較は形容詞と副詞が形を変えて比較級や最上級を作ります。また、erやestがついていない元の形を原級といいます。
動詞の元の形は原形というので、区別して覚えておきましょう。
で、今回伝えたいことは比較を学習する前にまず形容詞と副詞についてしっかり学習しておきましょうということです!