身の護り方　１２／７（水）

日本のＷ杯は終わりましたが、昨日いや今日ですね、スペイン－モロッコ戦を観ていました。まるでスペイン－日本戦を観ているような感じで、おまけにＰＫ戦はクロアチア－日本戦を観ているようでした。

日本のＷ杯の復習をしているような気分でした(・.・;)結局スペインが破れて、ベスト１６の戦いで唯一順当にいきませんでしたね。
次はベスト８いよいよ面白くなっていきますよ！乞うご期待！

さて、今回はラジオで得た知識を共有していきます。
目の前に手りゅう弾が転がってきたらどうしますか？数秒後には爆発しますよ。

こんなとき手りゅう弾から身を護るためにはまず背を向けてうつぶせになります。そして、足首を組んで後頭部は手で覆います。また、口は開いておきます。

まず、なぜ足首を組むか分かりますか？

手りゅう弾は爆発すると外側の鉄の部分が３６０°飛び散ります。ですので、破片が飛んでくるので例えば肛門などにあたるのを防ぐために足を組みます。

それではなぜ口を開くかわかりますか？口を開けることによって、鼓膜が破れるのを防ぐらしいです。

いつ何が起こるかなんて誰にも予測できないので、一応知識として覚えておくにこしたことはないのではないでしょうか？

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