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2019年度社会 3/8 (金)

2019年度社会 3/8 (金)

今回は社会です。地歴公民の難易度をつけると、易 歴史→地理→公民 難 の順になるかと思います。

地理の問1の(1)はアル ゼンチンがわかれば「パンパ」と結び付けて答えられたでしょう。
(2)は対せき点の意味を忘れていてもなんとなく答えられたかもしれません。「い」が正解でしたが「え」を選んだ人もたくさんいると思います。
(3)の雨温図は頻出問題なので、過去問で対策している人は正解しているでしょう。

問2(1)は個人的には好きな問題です。日本における、あるエネルギー資源の輸入相手国を表や写真から考える問題ですが、表から一番高い割合がオーストラリアとわかるので、アの鉄鉱石もしくはイの石炭と判断した人や写真のタンカー(船)から石油と判断した人もいると思います。
タンカーは液体を輸送する船なので、鉄鉱石や石炭は違います。そして、石油であればサウジアラビアが輸入相手国の一番になるはずですが、表には載っていないのでこれも違います。以上より正解はエの液化天然ガスと判断できます。
(2)はブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ共和国の頭文字をアルファベットで書けば正解できました。

問3(1)は「さくらんぼ」から山形県と判断できます。都道府県の位置はしっかり記憶しておきましょう。
(2)は輸送用機械から愛知県とすぐわかったはずです。輸送用機械は車や飛行機、船など人が乗る、人を運ぶ乗り物の総称だと押さえておきましょう。
(3)水力発電所はダムの水(位置エネルギー)を利用することを覚えていれば答えることができたはずです。

問4(2)は地形図から実際の距離を求める問題ではなく、実際の面積を求める問題で少しひねってきましたね。でも、距離を求める練習はしてきているはずなので、面積になっても対応はできたと思います。

歴史の問1(2)は平安時代の作品とそれに関係する人物の組み合わせを答える問題でしたが、4つの選択肢の内、2つは作品と人物が一致していなかったので、2択に絞れたと思います。
(3)は幕府によってNO2の役職が違うことを押さえていれば、簡単だったのではないでしょうか?
(5)は語句問題ということもあり、正答率が低くなると予想します。分国法はなかなか思い出せないような気がします。
(6)の江戸の三大改革はうるさく言ってきたので、うちの生徒たちは正答できていることでしょう(おそらく・・・)。

問2(1)武家諸法度とくれば参勤交代でしょう。これも簡単でしたね。
(2)この絵は教科書にもしっかり載っています。見たことありますよね?
(3)は地租改正が正解ですが、問題文の「改革は何というか」に引っ張られて「農地改革」と答えてしまった人もいることでしょう。語句は覚えるだけでなく、自分で説明できるようにその内容もきちんと理解しておくことが大事です。
(4)のできごとの並べ替え問題は難易度が高かったです。五・一五事件と二・二六事件の間に日本が国際連盟を脱退したことを歴史の流れとして掴めていたかどうかがポイントでした。

公民の問1(1)は過半数や○○以上など数字の問題でした。直接問題とは関係ないですが、100人の過半数は51人以上であることを知っておきましょう。
(2)①環境アセスメント ②京都議定書 は正答率が高くなると思います。

問2(1)は選挙の基本原理を問われました。4原則を覚えておきましょう。
(2)は衆議院だけが審議できるものを選ぶ問題でしたが、内閣不信任の決議が可決されると、内閣は10日以内に衆議院を解散するか、総辞職しなければならないことに着目すると「内閣不信任の決議」を正解として選択できたと思います。参議院には解散はないですからね。

問3(2)の「多文化共生の社会」や問4(1)の「企業の社会的責任」は難しかったと思います。特に「多文化共生の社会」の正答率は低くなると思います。

 

全体的には難易度は易しかったのではないかと感じました。教科書の太字レベルの問題が多く、あまり細かい内容も問われることはなかったので、平均点は30点前後になると思います。

 

 

 

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